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漫画の感想とか

主に漫画やアニメの感想を書いています。ジャンルは様々で基本的に何でもウェルカム!

「ディセント」感想

k456.hatenablog.com

 

前にこちらの記事を読んでから、ずっと見てみたいと思っていた映画『ディセント』。記事の内容を一部引用させていただくと、

 この映画も出来も良くて、たまに見たくなる。ディセントもイライラさせる登場人物と、お約束の展開が売り。続編となる2もきっちり話が繋がってるので一緒に見てほしい。

とのことで、これは見るしかないなと!

 

※以下ネタバレあり

 

あらすじ

年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から何者かが襲いかかってくる。

引用:ディセント (映画) - Wikipedia

何者かがっていうか…完全にウェンディゴです。映画の方では、特に決まった名称が出てくるわけではありませんが、これは完全にウェンディゴです。ゲームと比べるとちょっと弱々しい感じもしますが、確実にウェンディゴです。もう圧倒的にウェンディゴです。

あと、交通事故で夫と一人娘を失った主人公のために、友人たちが冒険旅行を企画するっていう流れも『Until Dawn』と似ています。

 

登場人物

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左から、ホリー、サム、レベッカ、ジュノ、サラ、べス(たぶん)。この6人の女性たちが、ウェンディゴとの熱き闘いを繰り広げる。

 

ジュノとかいうエミリーとマイクのハイブリット

この映画のA級戦犯。東洋人風の見た目や、友人の旦那と不倫関係にある感じなど、どことなくエミリーを彷彿とさせる。ただし、エミリーみたいに危険な仕事を人に押し付けてくるようなことはしない。むしろ、仲間を襲っていたウェンディゴをネックツイストで瞬殺するなど、その無双っぷりにはウェンディゴハンターとしての素質を感じずにはいられない。『Until Dawn』だったらきっと「勇敢」ゲージが振り切れていることだろう。

 

・途中でターザン化する主人公サラ

ジュノほどではないにしろ、サラもなかなかの無双っぷりを発揮。血まみれで戦う姿はマジでターザンにしか見えなかった。必殺技は目潰しです。

 

・レモンの女べス

サラの親友っぽい人。洞窟の穴に挟まって錯乱状態のサラに対して「レモンの性感帯は?」というクールなジョークをぶちかますことで、見事サラを落ち着かせることに成功した。最後はウェンディゴとの戦闘で興奮状態のジュノに喉を刺されて瀕死状態になったが、背後からひっそりと近付くべスもべスである。

 

・SASUKE姉妹レベッカサム

姉妹そろって崖を見ると渡らずにはいられない性癖の持ち主。レベッカについては、その素晴らしい腕力を生かし切れないまま、ウェンディゴの餌食になってしまったのが無念。

 

・新入りトラブルメーカーホリー

仲間の言うことを聞かず、一人で突っ走ったせいで崖から転落。そして骨折。足から飛び出た骨をサムに力ずくで戻されるシーンはかなり可哀相ではあったが、こればかりは自業自得としか言いようがない。そのせいで一番最初にウェンディゴの餌食になった。

 

まとめ

面白かった!とりあえずジュノの無双っぷりがすごかったです。残念だった点を挙げるとすれば、登場人物の名前がややこしいのと、画面が終始暗くて見辛かったということくらいです(さすがに暗転ドーンはしなかったけど)。

ラストについては、謎が残る終わり方だったので、続編でどうなってるのかがすごく気になります。ウェンディゴの正体とかわかったりするんですかね?

個人的には、ジュノ生存ルートに期待。火炎放射器片手にウェンディゴハンターとして再び登場!とかないかなー。ないよなー。

 

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