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漫画の感想とか

主に漫画やアニメの感想を書いています。ジャンルは様々で基本的に何でもウェルカム!

オーケストラ聞きに行ってきた

※下ネタ注意

 

数少ない友人の一人が、チケットが余ってるから一緒にどうかと誘ってくれました。

 

音楽の知識なんてまるで無い私ですが、暇人28号に断る理由なんて無いので、ありがたく誘いに応じることに。

 

行ってみると意外に子どもが多くてびっくり。

 

子どもの頃からこんな貴族みたいな暮らしをしているなんて、将来「樋口カッター!」とか言い始めないか心配です。

 

まあ私には関係ない話ですが。

 

私はあくまでも庶民派貴族なので、プロのオーケストラの演奏を聞くのは今回が初めて。

 

感想はですね、

 

けつが痛い。

 

イスがね、固いんですよ。

 

でも、せっかく誘ってくれた友達に対して、こんな感想ケツが裂けても言えるわけがないじゃないですか。

 

もっと貴族っぽい感想を言わなきゃ失礼ですよ。

 

気を取り直して、とりあえずステージをじーっと観察してると、なるほど分かりました。

 

弦楽器の人は拍手をするとき、手が使えないからあの弓みたいなのをブンブン振って拍手の代わりにするんですね。

 

これは新発見です。

 

あの人もあの人も…あの端っ子の女性だっ…て…ん?

 

端っこの女性だけ微動だにしていない!

 

なんだか目も虚ろでどこかに魂が飛んで行ってしまったかのようだ!

 

これが俗に言う、合唱のとき端っこの男子だけ口が動いてない現象というものか。

 

どうでもいいけどケツが痛い。

 

もういっそ、このままいきなり立ち上がって発狂してやろうかと思うほどの痛さである。

 

ついに痛さの限界を迎えようとしたとき、幻覚が見え始めた。

 

ステージにイケメンバイオリニストが現れたのである。

 

夢?幻?いや、このケツの痛みは<現実―リアル―>である。

 

正真正銘本物のイケメンバイオリニストだった。

 

そんなんバイオリン補正がかかってるのではないかと思われるかもしれませんが、好きな男性のタイプは川越シェフですという友人も「イケメンっぽい」って言っていたのでイケメンで間違いないと思います。

 

さて、世の中は実に単純である。

 

イケメンから奏でられるバイオリンの音色もまたイケメンなのである。

 

あの繊細な指使いで、昼は楽器を、夜は女の子を優雅に鳴かせているんでしょう。

 

きっとあの可愛らしいチェロ弾きの女性も、ツンと斜めに構えたバイオリン弾きのお姉さんも、既に調律済みに違いありません。

 

 

チェロ弾きの女性「ぁあ…あん…ダメよ…」

 

イケメンバイオリニスト「クレッシェンド(だんだん強く)」

 

 チェロ弾きの女性「…んぁ…いいのっ!すごっ…イッちゃう…っ!」

 

イケメンバイオリニスト「クレッシェンド(だんだん強く)」

 

チェロ弾きの女性「ふぁあん!ダメッ…!イクのッ!…イクッ!イっちゃうの!ふおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおん!!!」

 

イケメンバイオリニスト「ダカーポ(始めから)」

 

 

みたいなね。

 

ああやだやだ。

 

こっちはねケツが痛いんですよ!ケツの痛みがクレッシェンドしてるんですよ!

 

オーケストラってもっと上品なものかと思ってました。

 

世の中にはまだまだ私の知らない世界があるんですね。