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「最終兵器彼女」感想

感想を書くつもりが、9割方ふゆみ先輩の悪口になってしまった。

 

最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)

最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)

 

 

※以下ネタバレあり

 

第四章 ふゆみ先輩(1)

「コトバなんて世の中になければいいのに。」

バンソーコーだらけの顔で、目を真っ赤に泣き腫らしたちせの姿を見て、何か言葉をかけたいと思うのに、上手い言葉が出てこないシュウジ。いっそ言葉なんてなければ、こんなもどかしい思いをすることも無いのに…という切ない気持ちが詰まったセリフ。口下手な自分にとってはとても共感できるセリフです。

 

第四章 ふゆみ先輩(3)

ふゆみ先輩はいかんですよ。下心が見え見えなんですよ。寂しさを紛らわせるためかなんか知らんですが、旦那がいるのに元彼を誘惑するとは。しかも彼女がいるって知ってるのにですよ。

 

ふゆみ「もうHした?」(わくわく)

シュウジ「…いえ…」

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なんなんですか。その聞いちゃってゴメンねみたいな反応は。いっそバカにするか喜んでくれた方がまだ可愛げありますわ。シュウジにとって自分が初めての女だったという余裕ですか。自分が初めての女というのは未来永劫揺るぎ無い事実だから、別に彼女とHしてようがしてまいが関係ないっていう優越感ですか。気に食わん!気に食わんぞぉ!ふゆみぃぃぃ!

 

第四章 ふゆみ先輩(8)

ふゆみ先輩はホントどうしようもないメンヘラクソビッチですね。いちいち悲劇のヒロインぶらないでいたたきたい。

 

第五章 この星で―(4)

ひたすらちせが可哀想。ちせはリョウヘーやナカムラ達の命と引き換えに、決死の覚悟で展望台に向かったというのに、肝心のシュウジといえばあの忌まわしきふゆみ先輩のもと。てか、シュウジもふゆみ先輩と何も無かったなら何も無かったって素直に言えば言いのに、変に正義感ぶってややこしくしてんじゃねーよ。自分だけスッキリしやがって、まずはちせを安心させてあげることを優先しろ。

 

第七章「さよなら。」(7)

テツ「男と女がつきあうってそうゆうことだろ!心でも体でも互いの一番弱い所が触れあってんだ!コスれてんだ!」

シリアスムードで上手いこと言ってるっぽく聞こえるけど、おもいっきり下ネタで笑う。

 

第七章「さよなら。」(9)

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ちょ、ええええ~(´д`|||)

アケミともエッチするのかよ。せめてもの償いで体はアツシにあげたっていうのに、結局シュウジにも触らせちゃうのかよ。しかもなんだよこの体育会系なノリ。こんなん隣の部屋から聞こえてきたら吹くわ。色々と死で美化されてるけど、やってることはただの浮気だからな。どうやら男と女はコスり合わないと解り合えない悲しい性のイキモノのようです。

 

第七章 「さよなら。」(11)

ちせ「ばか…ホラ、テツあたしのムネさわりな。」

ふゆみ先輩とシュウジの過去のやり取りを兵器の能力で偶然知ってしまっていたちせ。死にそうなテツ先輩にせめてもの思い出として、記憶の中のふゆみ先輩になりきり接する。そして、ちせを通して語られるふゆみ先輩の胸の内。

「恋をしてないとおかしくなりそうで…消えてなくなっちゃいそうで…」

はい、また悲劇のヒロイン登場ですよ。恋をしてないとおかしくなりそう?セックスの間違いだろ。離れてたって恋はできる。まだ「やばいと思ったが性欲を抑えきれなかった」くらい正直に言ってくれた方がマシ。どんなに正当化しようとしたって、シュウジに手を出した時点でビッチという事実に変わりはないんだから。

 

第八章 クラスメイト(1)

文化祭の途中、自衛隊が後夜祭の中止を要求。言いたいことはたくさんあるけれど、それを上手く伝えることが出来ないシュウジは、ひたすら自衛隊に頭を下げ続ける。だいたいこの場合、何かしらかっこいいセリフを熱く語って解決っていうのが鉄板だろうけど、シュウジの不器用なかっこよさは逆に響いた。

 

第八章 クラスメイト(3)

ふゆみ先輩、テツが死んだ後の乗り換え早すぎでしょ。最後のビンタも理解不能。だれか解説してくれ。

 

第八章 クラスメイト(9)

働くってすごいことだ。一人だったら適当にやり過ごせるところも、守るべきものが出来ちゃうとそうはいかないもんな。下げたくもない相手に頭下げて、ここまで養ってくれた親ってすごい存在。

 

第九章 ラブ・ソング(6)

『―「いつか」はきっと、ずっと先のいつか来る未来なんかへの言葉じゃなくて、「今」のための言葉』

たしかに。未来を生きるためには、まず今を一生懸命生きなきゃいけないからな。