漫画の感想とか

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「真・女神転生デビルチルドレン」感想

真・女神転生デビルチルドレン」(以下デビチル)は、2001~2002年までコミックボンボンで連載されていた少年漫画です。ボンボンに掲載されている漫画といえば、全体的にリアルなタッチで描かれているのが特徴的。当時、兄の部屋に置いてあったボンボンを読んで、子どもながらに衝撃を受けたのを覚えています。ところで、デビチルのネコマタといい、ロボットポンコッツに出てきた恐ろしい乳の持ち主といい、ボンボンっ子は将来変な性癖を抱えないか心配です。

 

真・女神転生デビルチルドレン (1) (講談社コミックスボンボン)

真・女神転生デビルチルドレン (1) (講談社コミックスボンボン)

 

※以下ネタバレあり

 

少年誌とは思えないダークな世界観

デビチルと言えば、「児童誌のベルセルク」の異名を持つほど、暴力描写が多い漫画です。天使との戦いでは、主人公の腕が吹っ飛ぶ他、ヒロインの素晴らしいゲス顔を拝むことができます。ぐしゃぐしゃの泣き顔や鬼気迫る怒り顔など、豊かな表情描写もこの漫画の見どころではないでしょうか。

f:id:tafumayo:20150803090754j:plain f:id:tafumayo:20150803135554j:plain(3巻・第六話)

 

f:id:tafumayo:20150803090811j:plain(2巻・第一話)

 未来のお風呂シーン。子どもにはちょっと刺激的…?

 

個性溢れるデビルたち 

モンスター系が戦う漫画って、モンスターが死んでも、たいてい後で復活するものが多いと思うんです。

例えば、ポケモンだとHPが0になったとしても、ポケセンに行けば何度でも復活可能ですが、漫画版デビチルには一切それが無いです。イエティもネコマタも主人をかばって死んでいきます。ここらへんにも、子ども向けとは思えないシビアな感じが出ていると言えます。

 

ちなみに、私が小さいころお気に入りだったデビルたち。

左からフェアリー、エンゼル、マンドレイク、ハーピー、スザク。

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乙女か!

 

ゲームやアニメとの違い

漫画版デビチルに比べ、ゲームやアニメは割と子ども向けに制作されています。ちなみに、アニメ版のフェンリルはなぜかおねぇキャラ。さらに、漫画だとフェンリルケルベロスのガチムチ感がハンパないですが(特にカラー絵)、アニメだといくらかマイルドになっています。OPは神。


真・女神転生デビチル デビルチルドレン オープニング - YouTube

 

カラオケで映像出ないかなー。